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1月28日 朝

ビックリした‥。
焼門の信号の東にある銭湯の「若狭湯」がこの1月21日で
廃業になっていた。
時々行くと親父さんが常連さんと将棋の名人戦を指していたのを
懐かしく思いだす。
このごろは銭湯に行く人も少なくなって、経営が大変なのだろうな‥。
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昨日に比べて今朝はかなり暖かく、帰る頃には手袋を脱いだ。
なのに人がほとんど出ていなくて、東大寺周辺貸切の贅沢な
散歩になった。
帰りの道を少し変えて正倉院の方に行くと、
黒い服に黒いハンチング帽で白髭の男性が颯爽と歩いてるのに
出会い、あまりのカッコ良さに見とれてしまった。

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by rinnhige | 2006-01-31 17:06 | 二月堂散歩

法蓮サロン 第4回


2006年1月28日(土)
テーマ「上方舞の魅力について」
山村若女さん(上方舞山村流)
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今回は初めての2階での法蓮サロン


一畳の空間で、もっちゃりと----
江戸期の大阪で生まれた「上方の舞」

すり足が、優雅な着物の裾野をつくる。
扇に添えられた手が、流れる水のようにたゆたう。
まなざしが、ため息のようなかそけき感情を香らせる。
金屏風と燭台に囲まれた座敷芸は、品があって優しくて…。
それでいて、「粋」

そんな贅沢な舞と舞にまつわるお話に皆うっとりと我を忘れる。

…実際は午後の光にあふれた2階の部屋での開催でしたが、
若女さんが、つと立たれるだけで、そこはまるで燈火ゆらめく、
お座敷のように思えるのでした。
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by rinnhige | 2006-01-30 17:20 | 大人の寺子屋

週末の朝は‥

南都「奈良」八景
室町時代に南都八景として
東大寺の鐘 ・ 春日野の鹿 ・ 三笠山の雪 ・ 南円堂の藤
猿沢池の月 ・ 雲井坂の雨 ・ 轟橋の行人 ・ 佐保川の蛍
が取り上げられ、奈良町北郷あたりの
当時の繁栄ぶりがうかがえる。

だが今の奈良で私は二月堂が好きだ。

昨年の11月から運動不足の解消も兼ねて、
週末の朝は二月堂を散歩する事にした。
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焼門を過ぎるとそれまでの住宅街から景色は一変し、
世界遺産である奈良公園の雰囲気に浸れる。
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焼門を過ぎて直ぐ右手の石段を登ると、そこは戒壇院の北門。
ここを抜けて、戒壇院の土塀と松林の中を通り、
東大寺大殿の西側に突き当たる。
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右に廻って南門を抜け、東側に回り込み石段を登り
茶店を横目に見て鐘楼を通りすぎる。
更に石段を登ると 三味堂(四月堂)の横に出る。
その上を見上げるとそこが二月堂だ。
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東大寺二月堂修二会 【お水取り】
十一面観音に悔過する行法が「修二会」
期間は3月1日~14日までだが、かつては旧暦の2月に行われていたことから「修二会」といわれ、
井戸から「若水」を汲み本尊に供えることから一般に「お水取り」とよばれるようになった。

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by rinnhige | 2006-01-24 15:37 | 二月堂散歩

アンテナショップinおおもんいちば

昨年の終わり頃、大門市場に輪の木工製品の展示販売コーナーを設けた。
輪は週末だけの営業だが、こちらは月曜日以外朝から夕方迄、毎日営業している。
大門市場は現存する市場では奈良で一番古いそうだ。
一歩中に足を踏み入れると、昭和の時間が流れている。
週末に時間が取れない方は是非こちらをご覧下さい。
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by rinnhige | 2006-01-18 23:57 | 大門市場

昨年4月から細々と展示

趣味で始めた木工作品と欅、栃、栗、櫟、黒柿、楠 等の素材
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素材を手に入れる事と作品製作は以前から楽しんでいた。
銘木を手に取り、何を作るか考える時が一番楽しいのかも‥。
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好きで集めていた古道具。
作品との取り合わせを考えるのも時間を忘れる‥。
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木目の美しさ。これこそが自然のなせるワザ。
それを活かすこと。それが一番肝心。
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このエントリーの写真はすべて2階の様子。
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by rinnhige | 2006-01-17 23:58 |

場所。たどり着いて下さい。


〒630-8113 奈良市法蓮町1232
固定電話ナシ。駐車場ナシ。
営業は週末だけ。

お客様は、チラシを見て来られる方。
口コミで来られる方。
そして、偶然通りかかった方。

この場所でお客様を待っていると、どの方との出会いも
奇跡に思えてくる‥。
店の前、人通りはほとんどナシ。

奈良に来て判ったことのひとつ。
奈良は狭し、されど法蓮町は広し。
住所だけでは、まず、場所の特定は出来ないだろうから、
近鉄奈良駅から徒歩の場合のシミュレーションを‥。

近鉄奈良駅、東改札口を出て、前方左側にスターバックスを確認。
その前を通り抜け、「県庁方面」と書いてある出口の階段を昇る。

地上に出ると、左の上の方に「ひがしむききた」と書いてある
商店街の入り口のアーチが見える。そこへと進む。
東向北商店街(アーケードなし)を直進。
すると途中で花芝商店街に変わっている。かまわず直進。
突き当たりは花屋さん。

そこを右折。
右手にある、「かつを節」屋に驚きつつ、次の辻を左折。
ゆるい下りの道に出る。右手に古道具屋が見える。
その道が、奈良女子大正門前の道。
正門から女子大をながめつつ通過。(正面建物が素晴らしい)
信号のある交差点をそのまま直進。
ここらへんから住宅街になる。
左手に「佐保川温泉」という風呂屋がある。
このあたり、道がゆるいカーブで見通し悪いがそのまま直進。
T字路に突き当たる。そこを左折。

突き当たった道が、一条通り。
狭いが交通量が多い。車に気をつけて。
すぐに小さな川の橋を渡る。その川が佐保川だ。
その右手に聖武天皇の御陵の入り口。緑が綺麗だ。
そのまま進んでいくと、角に「輪」の立て看板が。
(この看板は金曜午後から日曜午後3時まで出している)

立て看板を右折。
しばらく歩くと左手に、ベージュののれんがかかっている。
そこが「輪」
駅からだいたい18分。お疲れさまでした。
ただ、最初は商店街、次に女子大、静かな住宅街に、
天皇陵入り口‥と普段着の奈良の見所がそれなりに。
歩いて楽しい道である。(と思っている)
駅をはさんで反対側は「観光地奈良」だが、こちらは
生活感、季節感豊かである。

奈良駅から北は今、「きたまち」という くくりで、
少しずつ、注目をされて来ている。
駅から「輪」に来るまでのエリアには、
個性的かつ落ち着ける店が何軒もある。
ならまちの賑わいがうその様に、静かだが、
「そこが良い」と言ってくれるお客さんも‥。

あなたのお越しをお待ちしています。

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by rinnhige | 2006-01-16 00:10 | 木の茶の間輪とは?

木の茶の間 輪 ってこんなところです。

いらっしゃいませ。さあ、こちらからお入り下さい。
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ここは聖武天皇の御陵や佐保路佐紀路にもほど近い、
静かな奈良市法蓮町の古い長屋のとある一室です。

欅・栃・桂をはじめとする様々な天然木の一枚板を
販売しています。
それらの材料を活かした座卓などの家具も展示し、
素材と製品の両方に実際に触れていただける様にしています。

古い長屋のたたずまいと、天然木の家具、レトロな小物や
インテリア、そして美しく興味深いかずたくさんの雑誌や書籍。

さあ、どうぞ靴を脱いでおあがり下さい。
和の空間でくつろいでいただける様、お茶の用意もございます。
ちょっと不便で判りにくい場所にありますので
お時間が許す限り、ごゆるりとお過ごし下さいませ。

木担当のヒゲ面と茶担当の丸顔がお待ちしています‥。

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by rinnhige | 2006-01-15 00:11 | 木の茶の間輪とは?

法蓮サロン 第3回


2005年12月10日(土)
テーマ「雅楽の魅力について」
南都晃耀会 和中修身さん
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和中さんは、氷室神社を拠点に活動する「南都晃耀会」に
所属されています。
実際に笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の演奏も
交えながら、雅楽についてわかり易くお話していただきました。

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by rinnhige | 2006-01-13 23:56 | 大人の寺子屋

法蓮サロン 第2回

2005年11月5日(土)
テーマ「奈良公園の生態について-芝と鹿と昆虫たち-」
自然愛好家、昆虫研究家 大橋潤さん(お好み焼きコタロー店主)
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自然という視点から奈良公園を見つめてみると‥
可愛い鹿、緑の芝、小さい虫が私達の想像を超えたところで、
有機的に関係しあって、支え合っている。
そんな、ワクワクするようなお話をたっぷりしていただきました。

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by rinnhige | 2006-01-11 23:57 | 大人の寺子屋

大人の寺子屋それは‥


学ぶぶことを通じて人間力を鍛える
 大人の寺子屋 法蓮サロン

奈良のにぎわいから少し離れた法蓮町、
築約70年の長屋の一室、
そこで「大人の寺子屋」と銘打ち、月一回テーマ毎に語り手を
囲み、興味深い話を聞き、ざっくばらんに会話がはずむ‥。
そんな催しを始めることにした。

奈良に住む方、奈良で学ぶ若い方、奈良を訪れる方、
様々な分野で活躍される奈良ゆかりの方、
そんな方々の出会いとコミュニケーションの場になればと願い、
2005年10月からはじめている。
(おかげさまで好評のようだ。)

なにしろ、場所が狭いので、20名しか席がなく、
申し込み順となっています。

只今、いろいろなテーマを計画中。
「輪」のお客様には語り手候補がたくさんおられるので‥。

決まり次第、こちらのブログでもご紹介します。

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by rinnhige | 2006-01-09 23:59 | 法蓮サロンとは?