カテゴリ:大人の寺子屋( 7 )

法蓮サロン 第1回

2005年10月15日(土)
テーマ「木のいのち 人のいのち」
映画監督 河瀬直美さん
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記念すべき第1回目は、ご近所のよしみで超大物に
語り手をお願いしました。
フィルムを回すより、まず、その地に暮すことからはじめる。
そんなお話からはじまりました。
木も人も命をつないでゆく‥。
聞き手の胸のうちに、映像が広がってゆきました。
大雨の昼下がり、豊かな時間を共有できました。

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by rinnhige | 2007-06-10 23:58 | 大人の寺子屋

完成

法蓮サロン 第5回

ブランデーを入れるつもりで作った。
小さな器。
寺川先生は「うわぐすりはお任せ下さい‥」とおっしゃられた。

そして、届いて開けて驚いた。
ベージュ色の繊細な釉薬で焼きあがっている。
ブランデーが映える色だ。

そして、どの作品も素晴らしい。
どの作品もそれぞれの味がある。
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自作の花台と自作の器。
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by rinnhige | 2006-03-26 16:54 | 大人の寺子屋

法蓮サロン 第6回

2006年3月12日(日)
テーマ「アカペラの魅力について」人の声100%
主催 法蓮サロン塾
共催 アカペラ実行委員会・倭
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第1回から5回までは 木の茶の間 輪 で実施していたが、
初めて外での開催となった。
アンテナショップでもお世話になっている、転害門そばの大門市場。
そこに楽器伴奏のはいらない声だけで演奏するアカペラのハーモニーが
響きわたった。
まず、アカペラ解説。
木の茶の間の丸い方が担当。
アカペラの語源から意味するところ、そして現在主流のアカペラについて、
また、アカペラを聴くには、歌うには‥まで踏み込んで、解説。
そしていよいよライブが始まる。

奈良アカペラ通信/イベントレポート

折りしもお水取りのクライマックス、籠松明の日にあたったこの日。
皆で歌うエンディング「真っ赤な太陽」は松明に負けないくらい、
燃えていたのではないだろうか。
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by rinnhige | 2006-03-12 22:07 | 大人の寺子屋

法蓮サロン 第5回


2006年2月26日(日)
テーマ「陶芸による造形表現」
陶芸家 寺川剛央さん(和歌山大学教育学部助教授)
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朝から激しい雨が降り続いている。
図録を見せていただきながら、「陶芸」や「造形表現」について
お話をうかがった。
「陶芸」=「陶器」つまり…うつわということが頭にあったので
様々な幅広い表現を目にし、認識を新たにした。

他にも彫刻や絵画などの表現方法は色々あるが、
「陶芸」は最後の最後は「炎」「窯」に託す不確定要素がある…。
もちろん、素材や技法の理解や習熟などは言うまでもないが、
完成するには自分の力の及ばぬところがある。

印象的な言葉にただただ感心する我々。

そして実技。
小さい器を自分の掌と指で作り出す。
陶土に触れると夢中になる。
ここで終わり…。が判らない。
ずっとずっと触れていたい。

実技の合間もお話は続く…。
いつの間にか雨は止んでいた。




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by rinnhige | 2006-02-27 16:14 | 大人の寺子屋

法蓮サロン 第4回


2006年1月28日(土)
テーマ「上方舞の魅力について」
山村若女さん(上方舞山村流)
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今回は初めての2階での法蓮サロン


一畳の空間で、もっちゃりと----
江戸期の大阪で生まれた「上方の舞」

すり足が、優雅な着物の裾野をつくる。
扇に添えられた手が、流れる水のようにたゆたう。
まなざしが、ため息のようなかそけき感情を香らせる。
金屏風と燭台に囲まれた座敷芸は、品があって優しくて…。
それでいて、「粋」

そんな贅沢な舞と舞にまつわるお話に皆うっとりと我を忘れる。

…実際は午後の光にあふれた2階の部屋での開催でしたが、
若女さんが、つと立たれるだけで、そこはまるで燈火ゆらめく、
お座敷のように思えるのでした。
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by rinnhige | 2006-01-30 17:20 | 大人の寺子屋

法蓮サロン 第3回


2005年12月10日(土)
テーマ「雅楽の魅力について」
南都晃耀会 和中修身さん
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和中さんは、氷室神社を拠点に活動する「南都晃耀会」に
所属されています。
実際に笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の演奏も
交えながら、雅楽についてわかり易くお話していただきました。

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by rinnhige | 2006-01-13 23:56 | 大人の寺子屋

法蓮サロン 第2回

2005年11月5日(土)
テーマ「奈良公園の生態について-芝と鹿と昆虫たち-」
自然愛好家、昆虫研究家 大橋潤さん(お好み焼きコタロー店主)
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自然という視点から奈良公園を見つめてみると‥
可愛い鹿、緑の芝、小さい虫が私達の想像を超えたところで、
有機的に関係しあって、支え合っている。
そんな、ワクワクするようなお話をたっぷりしていただきました。

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by rinnhige | 2006-01-11 23:57 | 大人の寺子屋